ココロの学校

ココロのコップを上向きに。

年に数回、各方面より著名人を招き講演会を行う本校独自の取り組み。さまざまな世界の最前線で熱い想いを持って活動する方々のお話は、生徒の心に感銘を与え、社会や世界の見識を深める機会となっています。講演を聞いた生徒たちは、自ら古本回収を行い、換金したお金を寄付するなど実際に行動に移すことも。「地球上の誰一人として取り残さない」という理念のもと、世界的に取り組まれている「SDGs(持続可能な開発目標)」にも通ずる活動です。

2019年度 講演予定
  • 服部 匡志氏(フリーランスの眼科医)
  • 佐野 有美氏(手足のないチアリーダー)
  • 一井 彩子氏(少年犯罪当事者の会)
  • 奈佐 誠司氏(車いすダンサー)
  • 菊池 省三氏(教育実践研究家)
  • 伊藤 大輔氏(マジシャン)

PBL(問題解決学習)の一環で生徒が講師を選定することもあります。

2018年度 講演レポート

2018年7月20日講演

一般財団法人日本ペップトーク普及協会 専務理事 浦上 大輔氏

 ペップトークとは、人を励ます言葉がけのこと。浦上氏の心が熱くなるようなお話は、身近にある言葉の力を改めて感じられる機会となりました。隣り合う生徒同士で実際に簡単なペップトークを行って励まし合いを行い、いつもと少しだけ言い方を変えるだけでまったく違う効果があることを体験。コミュニケーションの重要さを学んだのではないでしょうか。いつもポジティブな言葉を心がけ、相手も自分も奮い立たせ全員で成長していける、そんな環境を作っていきましょう。

2018年8月28日講演

高校生起業家 椎木 里佳氏

 椎木氏は、生徒たちと同年代の中学3年生のころに起業し、学業と会社経営を両立しています。現在は20歳で慶応義塾大学に通っており、立場の近い椎木氏の言葉は生徒たちの心にリアルに響いたのではないでしょうか。印象に残ったのは、「たくさんの将来やってみたいことを叶えるために起業した」という言葉。挑戦することへの前向きな捉え方は、生徒たちのこれからの人生を真剣に考え、さまざまなことにチャレンジしてみるきっかけとなりました。

2018年12月12日講演

現代社会派パフォーマー ロボットのぞみ氏

 「世界の悲しみをなくすパフォーマー」ロボットのぞみ氏。ダンスやパントマイム、手品などのパフォーマンスによって、心を持たないロボットが愛や自然に出会い、心が宿るまでの物語が表現されていました。「愛とは何か、優しさとは何か」を考えさせられるパフォーマンスに、生徒の目には自然と涙が。ロボットのぞみ氏の夢は「パフォーマンスによって世界から1秒でも戦争をなくす」こと。他人を大切に思う気持ち、行動することの大切さを学びました。

2018年度 その他の公演実績
  • 三遊亭 白鳥氏(落語家)
  • 伊藤 大輔氏(マジシャン)