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5日目

今日は朝から観光デーでした。まずは世界遺産のハロン湾を貸切クルーズです。静かな湾の水面には大小約3000もの奇岩群が望めます。ベトナムの紙幣に印刷されているものやゴリラの横顔にみえるもの、夫婦岩など特徴的な姿を、生徒は写真におさめていました。また、あまりにもおだやかな波の上でウトウトしたり、昨日までの旅の想い出を語らったりと思い思いに過ごしました。クルーズの途中でティエンクン洞窟に立ち寄り、幻想的な鍾乳洞散策をたのしみました。昼食は船上で海鮮料理をいただきました。船上で生きた海鮮を買って調理してもらいます。はじめて食べるシャコに一同興奮でした!!

ハノイ空港に向かう道中では、ベトナムの父·ホーチミンの遺体が安置されている廟に立ち寄りました。近くには国会議事堂もあり、厳重な警備がなされていることに驚いていました。 飛行機に搭乗する時間が迫ってきました。現地でお世話になったティムさんともお別れをしました。みんなティムさんのことが大好きになりすぎて、なかなかお別れできず最後まで手を振りつづけていました。本当にありがとうございました!!

たくさんの人々の協力をいただき、大きな問題なく、ここまで過ごすことができました。この旅を意義深いものにできるよう、最後まで時間厳守、安全に旅を続けます!!

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4日目
 

ボランティア活動は最終日をむかえました。
今日も服部先生について病室を回ります。写真の男の子は14歳。2日前の手術のときから、目薬をさした生徒に日本語でお礼を言ってくれていました。今日も病室から出てきてお話をしてくれました。生徒は患者さんがくれる「ありがとう」に対して『「こちらこそありがとう」と言いたい』といっていました。

最終日の重要な仕事として、服部先生たちが次の現場に持っていかれる医療資材の梱包をしました。眼内レンズを種類や度数ごとに仕分け、数をかぞえたり、それを箱に詰めたりと本当に手際よく荷造りを行っていました。服部先生から、こうした裏方ともいえる仕事が実は大変重要であるということや、それがてきぱきと終えられたことをほめられました。また、質問にも答えていただき、服部先生を囲んでお話をきく生徒の顔は充分感にあふれ、成長が見られました。

この日の手術が終わり、いつものように片付けを終えれば、お世話になった服部先生や病院のスタッフさん、そして手を取り合ってふれあった患者さんともお別れです。最後まで写真を撮ったり、抱き合ってお礼を言ったりして名残を惜しんでいましたが、一路ハロンの街へ。
 
緊張から解き放たれ、さぁ、観光に繰り出します!!

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3日目
 
ボランティア活動は2日目に突入しました。
今日は、昨日手術を受けた患者さん様子を服部先生が見て回ります。それに付いていきました。ガーゼが外され目を開けた際に、視界に入ったものを見た患者さんの嬉しそうな顔!!
服部先生に抱きついたり、握手をしたりして、全身で喜びや感謝を伝えていらっしゃいました。生徒たちはその光景を目の当たりにしてどこか言葉も少なく、おおきな感動をかみしめているようでした。
 
今日も目薬班、仕分け班にわかれての作業でした。
仕事にも少し慣れてきたように思います。
目薬班は手術後に軟膏を入れる作業もしました。ぜひ写真をご覧下さい。
 
さて、明日はボランティア活動の最終日ですが、これまでの感想を聞いてみると……!!??
 
⚫2日間しかいないが活動は充実しており、もっと長くベトナムにいたい!!
 
⚫ベトナムの方々はやさしく、簡単な言葉しか通じなくても、それ以上のふれあいができる!!
 
とのこと。
仕事の大変さや言葉·文化の壁を感じることがあっても、患者さんのことを思って動くことで得られるものは大きいです。
明日の意気込みとしては「ベトナムの人々のあたたかさに恩返しできるように、残り1日がんばります!!」とのことでした。緊張感をもって、ラスト1日にのぞみましょう。

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2日目
 
ボランティア活動がはじまりました。
 
朝ごはんは定番のフォーです。優しい中にも香草がよい刺激となり、朝にぴったりの味でした。さぁ、病院にむけて出発です!!
病院に着くと、まずはたくさんの医療資材を手分けして運びました。それから着替えをし、目薬班と仕分け班に別れて活動開始です。
 
目薬班は、白内障の手術を受ける方々に3種類の目薬をさしていきます。さし方やコツ·注意点を聞いて、いざ実践。しっかりとベトナム語であいさつをして、ジェスチャーをまじえて顔をあげてもらいながら点眼していきました。はじめは緊張もしていましたが、笑顔で優しく声掛けをしていくと、患者さんが応えてくれて、みるみるうちに手際よくさすことができていました。
 
仕分け班は主に、手術を受ける患者さんひとりひとりの年齢や必要な眼内レンズの度数などが読み上げられ、それに合ったもの探し出していくというものです。
まずは多くのレンズから1つのレンズをすぐに選び出せるよう、度数やラベルの色などをみて並び替えをしました。そしていよいよ読み上げに応じて仕分けをする際には、はじめは慎重に先生に聞きながら、慣れてくるとすばやく反応してテキパキと動けていました。つねに効率よくなるにはと考えながら動かなければならず、よい勉強になったのではと思います。
 
さらに患者さんのとなりにいき、手を握りながら話しかけ励まして、コミュニケーションをとっていました。 言葉は通じなくても、手を握り合えばおたがいに笑顔になれますね!!
 
明日は班を入れ替えての活動になります。それぞれに仕事の内容や気づいたことを共有して、病院での活動は終了しました。夜ごはんは、服部先生の歓迎パーティーにご一緒しました。写真をご覧下さい。病院での活動のみならず、日本の高校生を代表してベトナムの方々と交流をしている様子です。何事も積極的に楽しむ姿がみられます。
 
さぁ、3日目です。昨日学んだことを活かして、さらに成長していきましょう。

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1日目
 
関西国際空港からベトナム·ハノイまで飛行機に乗り、空港からバスで約4時間、活動を行う病院近くのホテルに着きました。道中、これからお世話になる服部先生や病院の方々と一緒に食事をしました。
 
ベトナムの海鮮料理を数多くいただき、香草について通訳の方に質問するなど、さっそく好奇心旺盛にベトナムを楽しんでいました。いよいよ本格的にボランティアが始まります。気合充分、がんばりましょう!!