7月13日(木)~15日(土)、中学1年生94名で林間学舎をおこないました。
今年度の林間は、熊野古道のトレッキング, 自然を楽しんだり地域の特産品をつくったりする選択体験, 地域の方々のお宅に宿泊させていただく民泊など盛りだくさんです。
 
1日目は、道の駅志原海岸で昼食をとったあと、安居(あご)の渡し舟にのり熊野古道の登山口まで行き、班ごとにトレッキングをおこないました。
昔の人は実際にここを通って隣村まで歩いたらしいのですが、途中急な上り坂や歩道が狭いところもあり、命がけで通行していたのだなぁと実感しました。世界遺産にもなっている熊野古道や周りの田園風景に、心が癒されました。
宿泊先のホテルに移動して晩御飯を食べたあと、レクリエーションを行いました。お題となるフレーズを新聞から1文字ずつ探していく遊びでは、各チーム白熱した戦いとなりました。
また、1年生にとっては初めてのホテルステイでしたので、室長会議をひらいてステイマナーや室長としての役割を再確認しました。
この日はかなり活動的なアクティビティでしたので、みんな布団に入ったらすぐぐっすりと眠れたようでした。
 
 
2日目は、選択体験(梅ジュース作り, 梅ジャム作り, こんにゃく作り, 味噌作り, リバーカヌー, 一本釣り)ごとに分かれて活動しました。手作り体験では各自おみやげをもらい、一本釣り体験ではあいにくの雨のなか、鯛やイサギなどたくさんの魚を釣ることができ、家や民泊先のいいお土産ができました。
手作りおにぎりをつくって昼食をとった後、いよいよお世話になる民泊先の方々と初対面となりました。どの方もあたたかく迎えてくださり、生徒たちは安堵した様子でした。(私たち教員は、嬉しい反面少しの間生徒たちと離れるのは寂しかったです・・・)
民泊先では、採れたての野菜で晩ご飯をつくったり、竹細工をつくったり、川釣りをおこなったり、ここでしか味わえない体験をさせていただいたようです。
この日も、一日があっという間に過ぎてしまいました。
 
 
3日目は、生徒たちは引き続き昼過ぎまで民泊先でお世話になりました。そして昼食後、あっという間に離村式を迎えました。短い間でしたが、生徒たちはかけがえのない貴重な経験をすることができたようで、名残惜しそうな様子でした。きっと、この3日間のことは一生忘れることのない大切な思い出になったと思います。


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